松山市駅前の再開発計画進行中
松山市では、「歩いて暮らせるまちづくり」を進めるため、花園町通りと銀天街をつなぎ、一日約3万人の乗降客が行き交う「松山市駅前広場」の整備を進めています。
このシンボル広場の整備で、公共交通の乗り継ぎが快適で便利になるほか、にぎわいの空間を創り出し、中心市街地の活性化を促します。
先般、影響や効果を検証するため整備構想に近い形で社会実験を実施しました。
こうした実験を踏まえ「松山らしい」市駅前を創造していきます。
もちろん JR松山駅前の整備も関係機関と連携して進めていきます。