松山市政のコロナ禍での1年と今後について語っています
「月刊愛媛ジャーナル」(2021年3月号)で
野志市長が
コロナ禍の1年の市政運営と
今後のデジタル化や「SDGs」へのアプローチなどについて
熱く語ったインタビュー記事が
掲載されています。
また、松山市文化・スポーツ振興財団理事長 本田元広氏が
心身の健康と人生の豊かさに不可欠な文化・スポーツの機会提供など
さらに
「共助」の大切さを訴える
愛媛県共同募金会 薬師神会長のお話が
掲載されています。
手近なところに当該誌があれば
是非ご覧ください。
(コラージュは、掲載許可を得て作成しています。)