「絵手紙でつなぐふるさと松山」を開催
目的
松山市は明治22年(1889)年12月15日に市制が施行され、今年で130年を迎えます。これを記念して、「温故知新」をテーマに「絵手紙でつなぐふるさと松山」を開催します。
絵のある手紙「絵手紙」を全国に広めたのは、松山市出身で現在は東京都狛江市在住の絵手紙創始者 小池邦夫先生です。小池先生と一緒に小学生から大学生までの若い世代が、松山で最も古い歴史を持つ「かやまち商店街」で、お店の人と話したり、スケッチしたり、交流しながら絵手紙の題材を探します。書き上げた絵手紙は商店街の各店舗に送ります。
日時
令和元年12月14日(土曜日) 13:00~16:00